行きたくなるエステサロンチラシの作り方!おしゃれなデザインテンプレートや注意点も解説


エステサロンの集客方法として、チラシの配布を検討している方も多いのではないでしょうか。チラシは、店舗周辺の地域へ効率よく情報を届けられるため、新規顧客の獲得が期待できる集客方法の一つです。
本記事では、行きたくなるエステサロンチラシの作り方をはじめ、おしゃれなデザインテンプレートや作成時のポイントを解説します。また、エステサロンのチラシを作成する際の注意点についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

エステサロンの集客でチラシが活用できる理由

エステサロンの集客でチラシが活用できる理由は、主に以下の2つが挙げられます。
- エリアを絞って集客ができる
- インパクトのある訴求ができる
エステサロンは来店型のサービスであるため、店舗に通いやすい地域に住む方をターゲットに集客することが重要です。チラシは配布エリアを細かく設定できるため、店舗周辺の見込み客へ効率よくアプローチできます。また、一度来店して施術に満足してもらえれば、リピーターにつながることも期待できます。
さらに、エステサロンの集客では、施術の効果や店内の雰囲気などを視覚的に伝えることも重要です。チラシであれば、写真を大きく掲載できるため、サービスの魅力をより分かりやすく訴求できます。

エステサロンチラシの作り方のポイント

エステサロンのチラシで集客効果を高めるためには、デザインだけでなく、掲載する内容や情報の見せ方も重要です。
ここでは、エステサロンチラシを作成する際に押さえておきたいポイントとして、以下の8つを紹介します。
- ターゲットを明確にする
- 自社ならではの強みを訴求する
- 割引やクーポンなどを付ける
- 見やすくわかりやすいデザインにする
- インパクトのあるキャッチコピーを考える
これらのポイントを押さえながらチラシを作成することで、サロンの魅力をより伝えやすくなります。
ターゲットを明確にする
チラシを作成する際は、誰に向けて情報を届けるのか、ターゲットを明確にすることが大切です。
ターゲットが曖昧なままでは、誰に何を伝えたいのか分かりにくいチラシになってしまいます。その結果、チラシを手に取ってもらえても内容が伝わらず、期待する集客効果が得られない可能性があります。
まずは、下記の項目をもとにターゲットを設定しましょう。
- 性別
- 年齢層
- 職業
- ライフスタイル
- 解決したい悩み
ターゲットを明確にすることで、掲載する情報やデザインの方向性が定まり、よりターゲットに伝わりやすいチラシを作成しやすくなります。
自社ならではの強みを訴求する
数あるエステサロンの中から自社のサロンを選んでもらうためには、自社ならではの強みを分かりやすく伝えることが重要です。
どのメニューがおすすめなのか、そのメニューが選ばれている理由は何かを具体的に伝えましょう。「リピート率90%以上」「期間限定メニュー」など、特徴が一目で伝わる内容を掲載することも効果的です。
なお、訴求する内容は、ターゲットの悩みやニーズに合っていることが大切です。
割引やクーポンなどを付ける
エステサロンのチラシでは、割引やクーポンなどの特典を付けることも効果的です。
エステサロンの施術は決して安いものではないため、初めて利用するサロン選びには慎重になる方も少なくありません。割引やクーポンなどのお得な情報を掲載することで、来店のきっかけをつくりやすくなります。
また、クーポンを利用して来店した方が施術に満足すれば、リピーターにつながる可能性もあります。
チラシに割引やクーポンをつける際は、できるだけ早く集客につなげられるように、有効期限を設けることもポイントです。
見やすくわかりやすいデザインにする
エステサロンのチラシで大切なのは、サロンの魅力が一目で伝わるデザインにすることです。興味を持ってもらえなければ、最後まで読んでもらえる可能性は低くなるため、第一印象を意識したデザインを心がけましょう。
初めてチラシを作成する場合は、「Zの法則」を意識することがおすすめです。Zの法則とは、人の視線が左から右、そして上から下へとZ字型に動くという考え方です。視線の流れを意識して、写真やキャッチコピーなどの重要な情報を配置すると、内容が伝わりやすくなります。

また、写真の大きさや文字の間隔、フォントに統一感を持たせることも重要です。おしゃれなデザインを意識することも大切ですが、まずは見やすく分かりやすいデザインを心がけましょう。
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インパクトのあるキャッチコピーを考える
エステサロンのチラシでは、目を引くキャッチコピーを掲載することも重要です。エステ業界には多くのサロンがあるため、まずはチラシを手に取った方の興味を引き、他のサロンとの差別化を図る必要があります。
また、キャッチコピーには、短い言葉でサロンの魅力を伝える役割があります。「美しさを引き出す極上体験」「癒しと美を同時に手に入れる」など、利用するメリットが伝わる表現を取り入れることで、興味を持ってもらいやすくなります。
施術者の顔写真やプロフィールを載せる
エステサロンは、個室などのプライベートな空間で肌や体に直接触れるサービスのため、「どのような人が施術を担当するのだろう」と不安を感じる方もいます。事前に施術者の顔や人柄が分かることで、初めて来店する方の心理的なハードルを下げ、安心感につながります。
具体的には、笑顔の写真とともに、エステティシャンとしての経歴や保有資格、得意な施術などを簡潔に掲載することで、施術者の人柄や強みを伝えられます。個人サロンであれば、サロンを開いたきっかけやお客様への想いを添えることで、親しみや温かみも伝えられます。
このように、利用者が抱える不安を解消することで、スムーズな新規予約につながりやすくなります。
ホームページやSNSにつながる導線をつくる
チラシには、ホームページやSNSにアクセスできる導線を設けることも大切です。
チラシの限られた紙面だけでは、店内の詳しい雰囲気や施術内容、実際に通っている利用者の口コミなど、すべての情報を掲載することは難しい場合があります。
チラシを見て興味を持った方がホームページやSNSから詳しい情報を確認できるようにすることで、サロンの魅力をより詳しく伝えられます。来店前に施術内容や口コミなどを確認できれば、サロンの信頼性を判断するための材料にもなります。
ホームページやSNSにアクセスできるQRコードは、チラシの目立つ位置に配置します。紙媒体からデジタル媒体にスムーズに誘導することで、サロンについてより深く知ってもらえる可能性が高まり、来店予約にもつながりやすくなります。
店舗の場所がわかる地図を載せる
チラシには、初めて来店する方でも迷わず店舗へ行けるよう、分かりやすい地図を掲載することも大切です。
チラシを見て「行ってみたい」と感じても、店舗の場所や最寄り駅からの道順が分かりにくい場合、来店をためらってしまう可能性があります。初めて訪れる方にも分かりやすい地図を掲載することで、安心して来店を検討してもらいやすくなります。
地図には、最寄り駅の出口や主要な交差点、目印となる建物などを記載すると、店舗までのルートをイメージしやすくなります。また、GoogleマップにアクセスできるQRコードを地図の近くに掲載することで、現在地から店舗までの経路も確認しやすくなります。

エステのチラシをおしゃれにデザインできる無料テンプレート

チラシのレイアウトが決まったら、次はデザインの作成に取り掛かります。近年では、デザインの経験がない方でも、おしゃれなチラシを無料で作成できるテンプレートサイトが数多くあります。
ここでは、エステサロンのチラシ作成におすすめのテンプレートサイトを3つ紹介します。
- 【Canva】スマホで作りたい方におすすめ
- 【デザインAC】パソコンで作りたい方におすすめ
- 【Pinterest】デザインアイデアが欲しい方におすすめ
どのサイトも豊富なテンプレートが用意されており、チラシ作成が初めての方でも利用しやすいため、自分に合ったサイトを選んでみてください。
【Canva】スマホで作りたい方におすすめ
Canvaは、プロのデザイナーが作成した100万点以上のおしゃれなテンプレートを利用できるデザインツールです。素材も300万点以上用意されているため、組み合わせ次第でサロンの雰囲気に合ったオリジナルのチラシを作成できます。
会員登録をすれば無料で利用できますが、一部のテンプレートや素材は有料会員向けとなっています。
また、アプリをインストールすればスマートフォンでも手軽にチラシを作成できるため、空いた時間を活用しながら作業を進められる点も魅力です。
【デザインAC】パソコンで作りたい方におすすめ
デザインACは、「イラストAC」や「写真AC」を運営するACワークスが提供しているデザインツールです。
プロのデザイナーが作成した豊富なテンプレートが用意されており、イベントやセミナーなど、用途に合わせてデザインを選択できます。また、イラストACや写真ACの素材を組み合わせて使用することも可能です。
ブラウザ上で利用できるため、アプリをインストールする必要はありません。アカウントを作成すれば無料で利用できます。
操作も比較的シンプルなため、初めてチラシを作成する方にもおすすめです。
【Pinterest】デザインアイデアが欲しい方におすすめ
Pinterestは、チラシデザインのアイデアを探したいときに便利な画像検索サービスです。
例えば、検索バーに「エステサロン チラシ」と入力すると、さまざまなチラシデザインを一覧で確認できます。気になるデザインはボードに保存してまとめられるため、デザインの方向性を検討する際の参考資料として活用できます。
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エステサロンのチラシ作成時の注意点

エステサロンのチラシを作成する際は、景品表示法や医師法、薬機法などの法律に違反しないよう、掲載する内容や表現に注意する必要があります。
ここでは、エステサロンのチラシ作成時に押さえておきたい4つの注意点を紹介します。
- ビフォーアフターの掲載内容に注意する
- 特殊な例を記載しない
- 医療行為に該当する記載をしない
- 化粧品や美容機器の過剰な効果表現を避ける
これらの注意点を理解し、ルールに沿ったチラシを作成することが大切です。
ビフォーアフターの掲載内容に注意する
ビフォーアフターの写真は、施術のイメージを伝えやすく、チラシの訴求力を高める効果が期待できます。一方で、掲載内容によっては景品表示法に抵触する可能性があるため注意が必要です。
例えば、「サロンでの施術5回+運動」によって得られた結果にもかかわらず、「5回このメニューを行うだけ!」のように施術だけで効果が得られたような表現をすると、利用者に誤解を与える恐れがあります。
ビフォーアフターを掲載する際は、「サロンでの施術5回+運動」のように、結果につながった内容をすべて正しく記載することが大切です。
特殊な例を記載しない
複数の利用者に施術を行った場合でも、特に効果が大きく現れた一例だけを紹介すると、誇大広告とみなされ、景品表示法に抵触する可能性があります。
そのため、十分な根拠を示せない結果や、合理的な説明が難しい特殊な事例は掲載を避けることが大切です。
ビフォーアフターを紹介する場合は、多くの利用者に共通して見られた結果を掲載することで、誤解を招きにくい内容になります。
医療行為に該当する記載をしない
エステサロンのチラシでは、医療行為を連想させる表現は使用できません。
例えば、美容クリニックの広告で使われる「治療」や「改善」といった表現は、医療機関による施術に使用される言葉です。そのため、エステサロンの広告に使用すると、医師法に抵触する恐れがあります。
また、「骨格矯正」や「小顔矯正」など、骨格を変化させることを連想させる表現も避ける必要があります。
日常的によく使われている言葉であっても、広告では法律上の問題につながる可能性があるため、表現の選び方には十分な注意が必要です。
化粧品や美容機器の過剰な効果表現を避ける
エステサロンのチラシでは、使用する化粧品や美容機器の効果を過剰に表現しないことも大切です。
化粧品や美容機器の広告は、薬機法によって表現できる内容が定められています。一般のエステサロンが提供する施術について、身体の構造を根本から変化させる効果や、病気が治るような表現を使用することはできません。
例えば、サロンで使用する美容液について「細胞が若返る」「シミを根本から消し去る」といった表現や、マッサージに対して「新陳代謝を劇的に高める」「リフトアップできる」のように、効果を断定したり誇張したりする表現は避ける必要があります。
安全にサロンの魅力を伝えるためには、「お肌のうるおいを保つ」「心身ともにリフレッシュできる」など、事実に基づいた表現を使用することが大切です。

エステサロンチラシのおすすめの配布方法

エステサロンのチラシを配布する方法はさまざまありますが、それぞれ特徴やメリットが異なります。
ここでは、エステサロンの集客におすすめの配布方法を3つ紹介します。
- 街頭配布を行う
- ポスティングを行う
- チラシを設置してもらう
それぞれの特徴を理解し、自社のターゲットや集客方法に合った配布方法を選ぶことが大切です。
街頭配布を行う
街頭配布のメリットは、チラシを手渡ししながら直接コミュニケーションを取れることです。
サロンのスタッフが配布を行うことで、顔を覚えてもらいやすくなるだけでなく、サロンの魅力を直接伝えられます。
地域密着型のエステサロンでは、街頭配布も効果が期待できる方法の一つです。ターゲット層が多く利用すると考えられる駅周辺や商業施設の近くなどで配布すると、より効率的にアプローチできます。
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ポスティングを行う
ポスティングのメリットは、街頭配布やチラシ設置と比べて、より多くの世帯にチラシを届けられることです。不在時でもポストに投函できるため、チラシを手に取ってもらえる機会を確保しやすくなります。
また、ポスティング会社に依頼することで、ターゲットの年齢層や居住エリアなどに合わせた戦略的な配布も可能です。配布エリアを絞ることで、効率よく見込み客にアプローチでき、反響率の向上も期待できます。
株式会社ラインでは、配布エリアのご提案からチラシの作成・印刷、ポスティングの手配から効果検証まで、すべての業務を一貫してお任せいただけます。エステサロンの集客に合わせた最適な配布プランをご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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チラシを設置してもらう
チラシ設置のメリットは、自社で配布する手間を抑えながら、ターゲットにアプローチできることです。設置先によっては費用がかかる場合もありますが、サロンに興味を持つ可能性の高い層に情報を届けられるため、新規顧客の獲得につながることが期待できます。
チラシを設置する際は、ターゲットが利用する施設を選ぶことが重要です。例えば、店舗周辺のカフェやアパレルショップ、雑貨店などが挙げられます。
ターゲットが利用する施設にチラシを設置することで、エステサロンに興味を持つ可能性の高い層に効率よくアプローチできます。

エステサロンチラシの効果が高まる配布タイミング

エステサロンのチラシでより高い集客効果を得るためには、配布するタイミングも重要です。ターゲットの行動やニーズに合わせて配布することで、反響率の向上が期待できます。
ここでは、チラシの効果を高める配布タイミングについて、2つの視点から解説します。
ターゲットの悩みが深まる時期を狙う
エステサロンのチラシは、肌や体の悩みが深まる時期や、美容への関心が高まるタイミングに合わせて配布することが大切です。
どれだけ魅力的なチラシを作成しても、利用者のニーズが低い時期に配布すると、興味を持たれない可能性があります。
例えば、紫外線や乾燥による肌トラブルが気になり始める春先や、薄着になる前に体型や脱毛を意識する方が増える夏前は、エステサロンへの関心が高まりやすい時期です。また、結婚式が増えるブライダルシーズンに合わせて、ブライダルエステや特別なケアメニューを掲載したチラシを配布する方法も効果が期待できます。
利用者が「きれいになりたい」と感じるタイミングに合わせて情報を届けることで、新規顧客の獲得につながりやすくなります。
ライフスタイルに合わせた曜日や時間帯を狙う
チラシは、ターゲットが自宅のポストを確認し、内容をじっくり読める曜日や時間帯を意識して配布することも重要です。
ターゲットがチラシを確認しにくいタイミングに配布すると、他の広告チラシに紛れてしまい、読まれずにそのまま処分される可能性があります。
例えば、主婦層へアプローチしたい場合は、平日の午前中から昼頃までに配布を完了させることで、チラシを目にしてもらえる可能性が高まります。一方、会社員をターゲットにする場合は、金曜日の夕方から土曜日の朝にかけてポストへ届くように配布を行うことで、休日にゆっくり読んでもらえることが期待できます。
ターゲットのライフスタイルに合わせて配布する曜日や時間帯を工夫することで、チラシに目を通してもらえる可能性が高まり、反響率の向上にもつながります。

行きたくなるエステサロンチラシを作成しよう

エステサロンのチラシで集客効果をより高めるためには、ターゲットに合わせた内容やデザインを考えるだけでなく、配布方法や配布タイミングまで含めて計画することが大切です。また、景品表示法や医師法、薬機法などのルールを守りながら、利用者に正しく魅力を伝えることも重要になります。
本記事で紹介したチラシ作成のポイントや注意点を参考に、自社の強みが伝わるチラシを作成してみてください。
「チラシ作成に充てる時間がない」「自社にノウハウがない」など、チラシ作成やポスティングを依頼したい場合は、ぜひ株式会社ラインにご相談ください。
株式会社ラインでは、景品表示法や医師法などの法律を遵守したチラシ作成に対応しています。また、チラシ作成から戦略的なポスティングや街頭配布まで一連でお任せいただけますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人
ライン編集部

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