捨てられないポスティングチラシはどう作る?捨てられない工夫や事例を紹介

商品やサービスを伝える手段として、チラシが活用されることは多いですが、チラシを配布してもその多くが捨てられてしまえば、期待する効果を得られない可能性があります。

チラシによる宣伝でより効果を得るためには、捨てられないチラシを作ることが重要です。

本記事では、捨てられにくいチラシの工夫や実際の事例をご紹介します。消費者にとって価値を感じてもらえるデザインや内容を意識することで、チラシの効果を最大限に引き出すことが可能です。

これからチラシ作成を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。


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捨てられないポスティングチラシの作り方

ポスティングは、多くの人に直接チラシを届けられる広告手法ですが、必要性を感じてもらえないと、そのまま読まずに捨てられてしまう可能性があります。そのため、思わず手元に残したくなる「捨てられないチラシ」を目指すことが重要になります。

ここでは、以下の観点から捨てられないチラシを作るためのポイントをご紹介します。

  • 画像のインパクトでチラシを引き立たせる
  • キャッチコピーの位置・レイアウトを意識する
  • 疑問系のキャッチコピーを使う
  • 「お得感」を演出する情報を入れる
  • 「役に立つ」と感じてもらえる情報を入れる
  • ターゲット層を明確にする
  • チラシデザインを工夫する
  • 文字は読みやすい大きさにする
  • 保管したくなる工夫で差をつける

少しの工夫を加えるだけでも、生活の中で役立つ情報源として受け止められ、自然と保管されやすいチラシになります。

画像のインパクトでチラシを引き立たせる

画像は、チラシの第一印象を左右する大切な要素です。特に、見る人の感情に働きかける画像を使うことで、内容に目を通してもらえる確率が高まる可能性があります。そのため、ただ商品写真を載せるのではなく、「伝わる見せ方」を意識することが重要です。

具体例としては、以下のようなものが挙げられます。

サイズ感で目を惹く新築マンションの外観を大きく配置し、「住んでみたい」という
想像を促す
動きを感じさせるフィットネスクラブで走る瞬間やヨガのポーズを切り取る
感情を映す学習塾で合格通知を手にする笑顔の子ども、安心した表情の
保護者
ビフォー・アフターハウスクリーニングの前後写真を並べて変化を見せる

読み手はチラシを手にした瞬間、まず全体の印象で判断します。内容を細かく読む前に、「おいしそう」「気持ちよさそう」「楽しそう」「便利そう」といった感情を刺激する画像があると、自然に興味を惹きつけられるチラシになります。

キャッチコピーの位置・レイアウトを意識する

チラシを手に取ったときに、まず目に入るのがキャッチコピーです。これは内容を読んでもらえるかどうかを左右する、とても大切な要素といえます。そのため、文字の内容だけでなく、配置やレイアウトにも工夫が求められます。

人の視線の動きには一定のパターンがあります。横書きの場合は「左上から右下へ」、縦書きの場合は「右上から左下へ」と自然に流れていく傾向があるといわれています。つまり、その視線の流れに合わせてキャッチコピーを配置することで、最初に目を留めてもらいやすくなります。

また、キャッチコピーはチラシ全体の印象を決める「顔」のような存在です。最も伝えたいメッセージを目立つ場所に置くことで、興味を持って続きを読んでもらえる可能性が高まります。

疑問系のキャッチコピーを使う

キャッチコピーの内容に、疑問系の表現を取り入れることもおすすめです。

例えば、「不動産売却を考えている方はご相談を」という直接的な呼びかけよりも、「不動産売却についてお悩みはありませんか?」と問いかける形にすると、読み手は自分ごととして捉えてくれる可能性があります。

具体例としては、以下のようなものが挙げられます。

悩みを突く「その肩こり、放置して大丈夫?」
「お子さんの成績、今のままで満足?」
改善・理想を促す「ウエスト、そのままでいいの?」
「1日5分で体が変わるって本当?」
驚きを誘う「えっ!?こんなに簡単に英語が話せるの?」
「知っていますか?ネット代が半分に?」
行動を促す「健康チェック、後回しにしていませんか?」
「住宅ローン、見直しませんか?」

このように、いきなり相談を促すよりも、疑問形にして自分ごととして捉えれもらえれば、自然とチラシの続きを読み進めてもらえる可能性が高まります。

「お得感」を演出する情報を入れる

チラシを受け取ったときに「これはお得だ」と感じてもらえる情報があると、読み手の興味を引きやすくなります。

また、人は「得をする」ことに喜びを感じる一方で、「チャンスを逃す」ことに強い損失感を抱きやすい傾向があります。つまり、「今見ておかないと損をするかもしれない」という気持ちを引き出すことで、自然に目を通してもらいやすくなります。

具体的には、次のような工夫が効果的であると考えられます。

分かりやすい特典割引クーポンや粗品プレゼントなど
強調ワード無料、半額、先着○○名様限定
数字で示す割安感40%OFF、1,000円引きなど具体的な数値
限定性を演出平日限定、今月末までといった期間限定や数量限定

こうした表現を取り入れると、読み手は「捨てるのはもったいない」「確認してみよう」という気持ちを持ちやすくなります。

ただし、お得感をアピールする際は、根拠のある表現であることが重要です。実際より大幅に安く見せたり、存在しない特典を強調したりすると、景品表示法に触れる可能性があり、かえって信頼を損ねてしまう場合があります。

広告としての正確さを保ちながら、安心して受け取ってもらえる工夫を心がけましょう。

「役に立つ」と感じてもらえる情報を入れる

チラシに割引や特典を盛り込めない場合でも、読み手にとって役立つ情報があれば、自然とチラシを保管してもらいやすくなります。実用的な要素や暮らしに役立つ知識を加えることで、「広告」から「日常に役立つ情報源」へと印象を変えることが期待できます。

特に、生活に密着した内容やちょっとしたアイデアは、多くの人に喜ばれやすい工夫です。単なる宣伝だけでなく、日常生活の中で思わず使いたくなる要素を盛り込むことがポイントです。

具体的な工夫の例としては、以下のようなものがあります。

日常で使えるアイテムカレンダー、家計簿フォーマット、メモ欄、
地域マップ(飲食店・公園・公共施設など)
家庭で楽しめる要素子ども向けの塗り絵、間違い探し、ミニクイズ、脳トレ問題
暮らしに役立つ知識簡単レシピ、掃除のコツ、節約術、季節ごとの豆知識、
健康や美容のワンポイント
業種に合わせた工夫英会話教室:旅行で使える英語フレーズ
不動産会社:引越し前後に必要な手続きチェックリスト
整骨院:肩こりや腰痛のセルフケア方法
葬儀社:喪服のマナーや準備のポイント

さらに、冷蔵庫や壁に貼りやすいサイズやデザインにすると、自然に生活の一部として使ってもらいやすくなります。

便利さや安心感を感じてもらえる工夫を盛り込むことで、チラシは広告以上の存在へと変わり、長く手元に置いてもらえる可能性が高まります。

ターゲット層を明確にする

捨てられにくいチラシを作るためには、誰に向けて届けたいチラシなのかをはっきりさせることが大切です。読み手が「これは自分のことだ」と感じられる内容であれば、自然と興味を持ち、手元に残しておこうという気持ちが生まれやすくなります。

ターゲット層を設定する際には、居住エリアや年齢・性別といった基本的な属性だけでなく、家族構成やライフスタイル、職業、価値観など、より具体的な切り口を考えることが重要です。

具体例としては、以下のようなものが挙げられます。

エリア「○○区にお住まいの方限定!」「○○駅にお住まいの方必見」
ライフステージ「小学校入学前のお子さまがいるご家庭へ」
「リタイア後の生活を快適にするヒント」
年齢・性別「40代男性が気を付けたい健康習慣」「50代女性の美容・栄養サポート」

このように対象を明確にすることで、読み手は「自分にぴったりの情報だ」と感じ、チラシに目を通してくれる可能性が高まります。

幅広く訴えるよりも、特定の誰かにしっかり届く工夫が、結果的により反響のあるチラシ作りにつながります。

チラシデザインを工夫する

多くの人は日常的にさまざまな広告に触れているため、よくあるデザインのチラシでは印象に残らない可能性があります。そのため、デザインや形に工夫を凝らし「他とは違う」と感じてもらうことが大切です。

例えば、封筒型や透明袋型、冊子型といった少し変わった形状を採用すると、受け取った瞬間に特別感を演出できます。さらに、封筒や袋の中にクーポンや割引券を同封すれば、「開けて確認してみたい」という気持ちを自然に引き出せるため、チラシを手に取ってもらえる可能性が高まります。

また、形だけでなくデザイン全体を工夫することも大切です。色づかいやフォント、余白の取り方を少し変えるだけでも、与える印象は大きく変わります。新鮮さや特別感を感じられるデザインを意識することで、結果的に手元に残りやすいチラシになる可能性が高まります。

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文字は読みやすい大きさにする

チラシを最後まで読んでもらうためには、文字の大きさや強弱の付け方がとても重要です。すべての文字が同じ大きさだと、どこが大切なのかが分かりにくく、読み手の注意が散漫になってしまう可能性があります。

一方で、適切にメリハリをつけて配置すると、視線の流れを自然に誘導でき、伝えたい情報を効果的に届けられます。

特にキャッチコピーやリードコピーなど、最初に注目してほしい部分は大きめに表示するのが効果的です。また、商品やサービスの説明は中くらいのサイズ、注意書きや補足情報は小さめの文字にするなど、役割ごとに大きさを分けることがポイントです。

文字サイズの使い分けのイメージは、以下のとおりです。

大きく強調する部分キャッチコピー、リードコピー、段落タイトル
中くらいで見せる部分商品の説明、サービスの特徴
小さめで補足する部分注意書き、詳細な説明

さらに、文字の大きさだけでなく、フォントや行間、余白とのバランスを整えることも大切です。情報の重要度を強調しつつ全体の見やすさを保つことで、最後まで目を通してもらえるチラシに仕上がります。

保管したくなる工夫で差をつける

チラシの内容によっては、「今すぐ必要ではないけれど、あとで確認したい」「じっくり検討したい」と思われるサービスや商材もあります。そのようなときに手元に残してもらうためには、保管しやすい工夫を取り入れることが効果的です。

例えば、紙質を厚めにしたり冊子型や封筒型、クリアファイル型にすると、高級感や特別感が生まれます。こうした形状は捨てにくく、自然と机や棚に置かれやすくなります。また、透明袋型のチラシであれば中身を覗いてみたくなり、興味を持って開封してもらえるきっかけにもつながります。

さらに、社名やサービス名が入ったノベルティやちょっとしたおまけを同封するのも効果的です。実用性のあるアイテムであれば使ってもらえるだけでなく、日常的に目にすることで企業やサービスを思い出してもらえる機会にもなります。

保管したくなる工夫を取り入れることは、単にチラシを残してもらうだけでなく、長期的に検討の対象にしてもらえるきっかけにもなります。チラシを一度きりの広告で終わらせず、生活の中で自然と存在感を持ち続ける工夫を意識しましょう。

捨てられないポスティングチラシのデザイン事例

ポスティングは、広告物を人の手で直接ポストに投函するため、新聞折込などでは挟み込めない形状の広告物を配布することができます。

通常の紙チラシに比べるとコストはやや高くなる場合がありますが、家の中に持ち帰ってもらえる可能性が高く、さらに保存率も向上しやすい傾向があります。そのため、自社のサービス内容に合った形状を選ぶことで、費用対効果を高められる可能性が期待できます。

形状にはさまざまな種類があり、代表的なものを以下にご紹介します。

  • マグネット広告
  • 個別DM風広告
  • シール付き広告
  • サンプル付き広告
  • パンフレット・冊子

これらの工夫は、「捨てられないチラシ」に近づけるための大きなヒントになります。

マグネット広告

ポストに投函される広告物としてよく見られる形状ですが、比較的保存率が高いのがマグネット広告です。

特に、水回りのトラブルや鍵のレスキューといった、普段は必要なくても「いざというときにすぐ連絡したい」業種で多く活用されています。

冷蔵庫など目に入りやすい場所に貼っておけるため、必要なときにすぐ連絡できる安心感があります。即時性よりも「必要なときに思い出してもらうこと」を重視する業種に適した形状です。

個別DM風広告

封書を用いたDM風の広告は、ポストから取り出した瞬間に通常のチラシとは異なる印象を与えられます。そのため、自然と持ち帰ってもらえる可能性が高まります。

さらに、封書を開けて中身を確認してもらえる可能性が高いため、広告の内容にしっかり目を通してもらえるきっかけにもつながります。

シール付き広告

通常の紙チラシであっても、シールを付けるだけで反響率が高まることがあります。シールはかさばらず、手軽にどこかに貼ってもらえるため、広告効果が長く続きやすいのが特長です。

コスト面でも比較的導入しやすく、長期的なレスポンスを期待できる手法といえます。

サンプル付き広告

ポストに入るサイズであれば、チラシと一緒にサンプルを同梱することも可能です。定番のポケットティッシュや小型のうちわに加え、マスクや除菌シートといった実用性の高いアイテムを同梱するケースも増えています。

実際に使ってもらえるものを同封することで、広告を身近に感じてもらえる効果が期待できますが、食品などは衛生面の観点からポスティングには不向きなため、避ける方が安心です。

パンフレット・冊子

パンフレットや冊子は、一般的なチラシでは収まりきらない情報量を伝えたいときに適しています。形状がしっかりしているため保存しやすく、宅配サービスや出張サービスの案内などに向いています。実際に、パソコントラブル対応を行う事業者がパンフレット型の広告を採用したところ、保存率が高く、定期的な問い合わせにつながりやすいという声も寄せられています。

ポスティングチラシが捨てられないようにするための戦略

どれだけ工夫して「捨てられないチラシ」を作っても、必ずしもそれが集客や売上に直結するわけではありません。成果につなげるためには、配布した後の工夫が欠かせません。

ここでは、捨てられないチラシをさらに一歩進めるための戦略を紹介します。

  • 行動の導線を明確にする
  • 配布後の検証と改善を繰り返す

この2つを意識することで、チラシの効果を継続的に高められる可能性が期待できます。

行動の導線を明確にする

チラシの目的は「読まれること」ではなく、読んだ人に行動してもらうことです。どんなに内容が魅力的でも、「どうすればいいのか」が分からなければ、反響にはつながりません。読み手が迷わず行動できるよう、導線をシンプルかつ明確に設計することが大切です。

具体例としては、以下のような方法が挙げられます。

具体的なアクションを提示する「今すぐお電話ください」
「QRコードから24時間予約可能」
行動するメリットを強調する「今週中にご予約すると○%割引」
「チラシ持参で○○プレゼント」
アクセス方法を分かりやすくする地図を大きく掲載、QRコードを配置、
「駅から徒歩5分」「駐車場完備」など一目で理解できる
情報を添える
行動のハードルを下げる「相談だけでも大歓迎」「無料で資料請求」
「お試し体験コースあり」など

このように、チラシを手に取った人に、「今すぐ動きたくなる理由・方法」をはっきり示すことが重要になります。

配布後の検証と改善を繰り返す

チラシは、配布して終わりではなく、配布後の反応を確認して改善につなげることが、成果への近道です。

その第一歩として、反響率を数値で把握することが欠かせません。クーポンの利用件数や専用電話番号への問い合わせ件数、来店数などを指標にすれば、効果を分かりやすく測定できます。さらに、どの地域やターゲット層で反応が高かったのかを分析すれば、次回の配布戦略に役立ちます。

改善を行う際には、キャッチコピーや訴求内容を少しずつ調整するのがおすすめです。年齢層や生活スタイルに合わせて、割引や知識提供、限定性などの要素を変えることで反応が大きく変わる可能性もあります。また、次回のチラシに豆知識や限定情報を添えると、「また読んでみよう」と思ってもらえるきっかけになります。

このように、検証と改善を繰り返すことで、チラシの精度は回を重ねるごとに高まり、成果を着実に積み上げることが期待できます。

捨てられないポスティングチラシの作成方法でよくある質問

捨てられないチラシを作りたいと考える方からは、以下のような質問が寄せられます。

  • 捨てられやすいチラシの特徴を知りたい
  • チラシを見て必要か不要かを何秒で判断されるのか知りたい

チラシを効果的に活用するためには、作り方の工夫に加えて、人の行動特性を理解することが大切です。捨てられにくいチラシを考えるだけでなく、捨てられやすいチラシの特徴を把握することで、より反響につながるチラシ作成を目指すことができます。

捨てられやすいチラシの特徴とは?

捨てられやすいチラシの大きな特徴は、読みづらく、何が重要なのかが伝わらないことです。ターゲットのもとには日々多くのチラシが届くため、すべてに目を通すわけではありません。

たとえ情報量を盛り込み、有益な内容を掲載していたとしても、要点が分かりにくく読みづらいレイアウトであれば、最後まで読まれずに手放されてしまう可能性があります。

また、ターゲット層に合っていないコンテンツや、魅力的な情報が不足している場合も注意が必要です。読みやすく、伝えたいことがすぐに理解できるチラシを心がけることが重要です。

チラシを見て必要か不要かを何秒で判断されるの?

チラシを手に取ってから「自分に必要かどうか」を判断するまでの時間は、およそ3秒といわれています。つまり、この3秒の間に興味を持ってもらえるかどうかが大きなポイントになります。

例えば、「チラシを持参した方限定で全品20%オフ」といった強い訴求を目立つ位置に記載すれば、短い時間で関心を引きやすくなります。読み手は「持って行くだけで20%オフなら試してみようかな」と感じやすくなり、行動につながる可能性が高まります。

このように、最初の数秒で興味を引き出す工夫が、チラシを捨てられにくくする大切な要素です。

捨てられないポスティングチラシを作成して集客を増やそう

ポスティングチラシは、ただ配布するだけでなく、工夫を凝らすことでさらに大きな効果を期待できます。画像やキャッチコピーの工夫、お得感や役立つ情報の掲載、ターゲット層に合わせたデザインなどを意識することで、チラシは単なる広告から「価値ある情報」へと変わります。

さらに、配布後の反応を確認し改善を重ねれば、集客効果を着実に高められる可能性があります。ぜひ今回のポイントを参考に、自社のサービスに合ったチラシ作成に取り組んでみてください。

捨てられないポスティングチラシを作成したいとお考えの場合は、株式会社ラインにご相談ください。過去の豊富な実績を活かした手元に残るチラシのご提案・作成はもちろん、配布から効果検証まですべての業務を丸ごとお任せいただけます。

チラシ以外の形状のご提案も承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

ライン編集部

ライン編集部

株式会社ラインは全国3,000万世帯へのポスティング対応が可能。コラム記事では過去の豊富な実績を生かし、ポスティングを実施する際の役立つ情報を発信しています。

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