飲食店のDM効果を高める方法は?メリットやデザインのコツ・例文を解説

集客やリピーター獲得に悩む飲食店にとって、DM(ダイレクトメール)は効果的な販促手段のひとつです。飲食店でDMを効果的に活用できれば、集客に役立てることができ、売り上げアップにも繋げられる可能性があります。

本記事では、飲食店のDMで集客効果を最大化するための方法を、メリットやデザインのコツ、実際に使える例文とともに詳しく解説します。初めてDMを導入する方も、すでに実施しているけれど効果に伸び悩んでいる方も、ぜひ参考にしてください。


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飲食店のDMが集客に有効である理由

飲食店の集客施策として、DM(ダイレクトメール)は有効な手段の一つです。飲食店で効果的にDMを活用できれば、集客や売り上げアップに繋げられる可能性が高くなります。

特に注目すべきなのは、DMの高い開封率です。一般社団法人日本ダイレクトメール協会が発表した「DMメディア実態調査2021 要約版」によると、DMの開封率は79.5%という結果が出ています。さらに、DMを開封した人のうち約21%が、実際にインターネットで調べる・お店に行くなど、何らかのアクションを起こしているというデータもあります。

引用:「DMメディア実態調査2021」調査報告書要約版」|一般社団法人日本ダイレクトメール協会

この数字からもわかる通り、DMは情報提供だけにとどまらず、「実際の来店」という明確な成果に結びつきやすいメディアであると考えられます。特に地域密着型の飲食店では、DMを上手に活用することで、効率的な集客と売上アップが期待できます。

ただし、DMをただ送るだけでは期待する効果を得られない可能性があるため、よりDMの効果を高める方法を理解した上でDMを活用していきましょう。

飲食店の集客でDMを活用する5つのメリット

飲食店の集客でDMを活用するメリットは、以下の5つが挙げられます。

  • 店舗の魅力を自分の言葉で丁寧に伝えられる
  • 地域密着型のブランディングに効果が高い
  • 新規顧客や休眠顧客への接点づくりになる
  • ターゲットに合わせて自由に内容をカスタマイズできる
  • 反応データを集めて販促施策に活かせる

DMは、SNSやWeb広告ではアプローチしにくい層にも届きやすく、内容やデザインの自由度も高いため、店舗の魅力を最大限に伝えることが期待できます。

店舗の魅力を自分の言葉で丁寧に伝えられる

DMは、チラシやSNSでは伝えきれない店舗の想いやこだわりを、言葉とデザインでじっくり届けられることが期待できます。料理に込めた情熱や、素材へのこだわりを自分の言葉で丁寧に綴ることで、受け手の心に響きやすくなります。

また、フォントや色づかい、写真や手書き風のレイアウトを自由に構成できるため、店の世界観や個性をそのまま表現しやすいのも魅力です。店主やスタッフの人柄・ストーリーを伝えることで、より親近感を得られる可能性もあります。

地域密着型のブランディングに効果が高い

DMは、地域に根ざした飲食店にとって、ブランディングの効果が期待できます。手書きのひと言や、地元ならではの話題を盛り込むことで「顔が見えるお店」として親近感を持たれやすくなります。

また、同じエリア内で定期的に配布を行うことで、自然と記憶に残りやすくなり、常連化にもつながる可能性があります。地域紙やフリーペーパーと違い、店独自のタイミングで発信できる点も大きなメリットです。

さらに、地元のお祭りや季節のイベントに合わせたDM内容にすることで、親和性が高まり、地域とのつながりをより強化できることが期待できます。

新規顧客や休眠顧客への接点づくりになる

DMは、新規顧客や休眠顧客に向けたアプローチ手段としても有効です。ポスティングや顧客リストを活用することで、まだ来店したことのない人や、しばらく足が遠のいていた人に直接アプローチできます。

休眠顧客に対しては、「また来てくださいね」といった温かいメッセージを添えることで、再来店のきっかけを作ることができます。デジタル広告と比べて、紙のDMはじっくり読まれる傾向があり、信頼感や丁寧さが伝わりやすいのも特徴です。

新規顧客に対しては、認知を広げられるきっかけにもつながりやすいため、定期的に顧客リスト以外でのDM配布をおすすめします。

ターゲットに合わせて自由に内容をカスタマイズできる

DMは、受け手の属性や来店履歴に合わせて、内容を柔軟にカスタマイズできる点が大きな利点です。たとえば、誕生日や記念日に合わせた特別クーポンを送ったり、新規顧客には「初回限定特典」、常連顧客には「○回ご来店ありがとう」のメッセージを添えたりと、それぞれに合わせた対応が可能です。

年齢層や家族構成に合わせた写真や文体の変更もできるため、より高い反応率が期待できます。

反応データを集めて販促施策に活かせる

DMは反応を数値で把握しやすく、販促の改善に役立てやすいのもポイントです。たとえば、クーポンの持参率や来店率を記録することで、DMの効果を客観的に把握できます。

また、配布エリアや内容ごとの反応の違いを比較することで、次回以降の配布戦略をより精度高く立てることが可能になります。

さらに、配布時期やターゲット属性による反応の傾向を分析すれば、リピーター育成やキャンペーン設計にも応用できます。

飲食店のDMを発送する手段

飲食店でDMを送るための発送手段にはいくつかの選択肢があり、それぞれの特徴に応じて使い分けることが大切です。以下に主要な発送手段とその特徴を解説します。

  • 郵便DM
  • 電子メールDM
  • SNSのDM機能
  • ポスティングDM

これらの手段はそれぞれ異なる利点があり、飲食店のターゲット層やキャンペーンの内容に応じて使い分けることが重要です。

郵便DM

実物が手元に届くため、視覚的・触覚的に強いインパクトを与えることができます。デザインの自由度も高く、ハガキや封筒入りのクーポンなど、多様な形態で送ることが可能です。

郵便物の印刷代や発送費などが発生しますが、長期的な保存も期待でき、定期的に通っている顧客や近隣住民に強い印象を残したい場合などに適しています。

電子メールDM

コストを抑えて短期間に多くの顧客に対して一斉に送ることが可能です。
開封率やクリック率を分析でき、効果測定が容易ですが、メールアドレス情報を獲得した顧客にしか送れません。また、スパムとして扱われるリスクがあるため、件名や送信者の信頼性を高める工夫が必要です。

即時性が高いため、期間限定のプロモーションやキャンペーンの告知に最適です。

SNSのDM機能

InstagramやLINE、FacebookなどSNSのDM機能を使うことで、顧客とのダイレクトなコミュニケーションが可能です。

特に若い世代に影響力がありますが、フォロワーや友達登録者がいなければリーチが限られるため、日頃からのフォロワー獲得が重要になります。

ポスティングDM

ポスティングは、特定の地域やエリアに集中してDMを配布することができます。特に飲食店の場合、店舗の近隣住民が主要なターゲットとなることが多いため、地域密着型の集客方法として効果的です。

また、ポスティングは自宅の郵便受けに直接配布されるため、手に取ってもらえるというメリットがあります。そのため、目に留まりやすいデザインやキャッチコピーを活用すれば、受け取り手の関心を引きやすくなります。

飲食店のDMで記載すべき内容と例文

DMは単なる情報伝達の手段ではなく、お客様との関係性を深めるための大切なコミュニケーションツールです。集客効果をより高めるには、DMに記載する内容が重要なります。

ここでは、飲食店がDMに盛り込むべき内容と、それぞれに合った例文についてご紹介します。

  • メニュー表をDMで告知する
  • 新店舗のオープンを告知する
  • 宴会プランを告知する
  • 感謝のメッセージを記載する
  • 顧客ならではのエピソードを書く
  • 親近感を得られる内容にする

飲食店の効果を高める方法を記載できれば、リピーターにも繋げやすくなります。飲食店のDM効果をさらに高めるためにも、適切なメッセージを記載しましょう。

メニュー表をDMで告知する

DMは、新商品や季節限定メニューの魅力を伝える良い機会です。旬の食材を使った料理や、期間限定のスイーツなどを紹介することで、「行ってみたい」「食べてみたい」と感じてもらい、来店のきっかけを作ることが期待できます。

メニューの名前、簡単な説明、提供期間、セット内容、来店特典なども記載すると効果的です。また、料理に合うドリンクやおすすめの食べ方なども添えると、ワクワク感を高められます。

例文:この秋限定!「松茸と鶏肉の土鍋ご飯セット」が登場しました。香り高い松茸とジューシーな鶏肉を炊き込んだ贅沢な一品です。11月末までの期間限定、ご来店のお客様には温かいお味噌汁をサービスいたします。

新店舗のオープンを告知する

新しい店舗のオープンは、既存のお客様にお知らせしたい大切なイベントです。店舗名・オープン日・住所・アクセス方法に加え、オープン記念キャンペーン(割引・ドリンク無料等)や内装の写真・店主のメッセージなどを添えることで、期待感と来店動機を高められます。

DMならではの先行案内として活用すれば、初動の集客にもつながります。

例文:【新店舗オープンのお知らせ】
いつもご利用いただきありがとうございます。このたび、○○市駅前に新店舗「〇〇キッチン」を11月5日にオープンいたします。オープン記念として、ドリンク1杯無料券を同封しております。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

宴会プランを告知する

歓送迎会や忘年会など、イベントシーズンには宴会プランの告知も効果的です。コース内容、価格、予約可能人数、貸切対応などの詳細を記載し、比較検討しやすいよう複数プランを掲載することをおすすめします。早期予約特典や限定サービスを盛り込めば、他店との差別化にもつながります。

例文:【ご予約受付中!秋の宴会プラン】
3名様からご利用可能な「秋の彩りコース(3,500円)」をご用意しました。秋野菜の前菜、旬の鮮魚、選べる鍋料理など、季節感たっぷり。10名様以上のご予約で、幹事様1名無料サービス実施中です。ご予約はお早めに!

感謝のメッセージを記載する

DMには、日頃のご愛顧に対する感謝の気持ちも必ず添えましょう。感謝の言葉は、お客様の心に響き、「また行きたい」と感じてもらえるきっかけになります。

また、感謝のメッセージを記載する際には、手書きで記載するのもおすすめです。手書きで記載することで「自分のために書いてくれた」という実感が、来店意欲につながる可能性があります。

例文:いつもご来店ありがとうございます。おかげさまで当店は開店5周年を迎えることができました。これからも心を込めたおもてなしで、皆さまをお迎えしてまいります。寒くなりますので、どうぞご自愛ください。

顧客ならではのエピソードを書く

DMに顧客との思い出やエピソードを加えることで、「自分のことを覚えていてくれた」と感じてもらえ、特別感が生まれます。ちょっとした会話の内容でも構いません。来店の記憶を蘇らせ、再訪を促す効果が期待できます。

例文:先日はご来店ありがとうございました。〇〇様に教えていただいた〇〇のお話、とても楽しかったです。あれから私も〇〇に興味を持つようになりました。次回お越しの際には、ぜひ続きも聞かせてください。

親近感を得られる内容にする

親近感を持ってもらうためには、DMの文面をよりパーソナルな内容にすることが大切です。特に効果的なのは、宛名に顧客の名前を入れることです。ありきたりな文面ではなく、自分にだけ向けられたメッセージだと感じてもらえれば、距離がグッと縮まる可能性があります。

例文:〇〇様へ
いつも当店をご利用いただき、本当にありがとうございます。最近は肌寒い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?スタッフ一同、また〇〇様にお会いできる日を心より楽しみにしております。

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飲食店のDM効果を高める方法

飲食店のDMで、より効果的に集客を実現するには、内容・デザイン・送付タイミングなど、複数の要素を戦略的に組み合わせる必要があります。ここでは、飲食店のDM効果を高めるために意識すべきポイントをご紹介します。

  • ターゲットを明確にする
  • 自店舗のアピールポイントを明確にする
  • レイアウトの仕組みを理解する
  • 画像やイラストを活用する
  • 興味を惹くデザインにする
  • クーポンや割引などの特典を付ける
  • 来店を促すための送付タイミングを工夫する

DMは、工夫次第で集客効果に大きな差が生まれる可能性があります。DMでの効果を最大化するためにも、上記7つは理解しておきましょう。

ターゲットを明確にする

飲食店のDM効果をより高めるためには、ターゲットを明確にすることが大切です。ターゲットを明確にすることで、訴求したい内容やDMとしての方向性を定めやすくなります。

例えば、高齢者向けの飲食店でターゲットを明確にしていない場合、DMの内容が若者向けになってしまったり、高齢者には理解しづらい表現をしてしまう可能性があります。

また、ターゲットを明確にしていなければ、誰にも刺さらないDMとなる恐れもあります。ターゲットに対して効果的な訴求をするためにも、DM作成の際には、ターゲットを明確にしておくことが大切です。

自店舗のアピールポイントを明確にする

DMでは「他店と何が違うのか」を明確に伝えることが大切です。「落ち着いた空間でゆったり食事ができる」「小さなお子様連れでも安心」など、お店の雰囲気やサービスの特徴を1〜2個に絞って伝えると、読み手にイメージが伝わりやすくなります。

また、衛生面やスタッフの対応など、来店前の不安を解消する情報も効果的です。写真やキャッチコピーを使って視覚的に訴求すれば、さらに印象づけられることが期待できます。

レイアウトの仕組みを理解する

飲食店のDM効果を高めるためには、レイアウトの仕組みを理解していくことも大切です。レイアウトの仕組みを理解する上で、最も重要なのは「人の視線」です。

人の視線は、横書きなら左上から右下へ、縦書きなら右上から左下へと動く傾向があります。この視線の流れを意識して、重要な情報は最初に目に入る位置(横書きなら左上)に配置しましょう。割引情報やキャンペーンなど、注目してほしい要素を戦略的に配置することで、ユーザの興味をより引きやすくなります。

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画像やイラストを活用する

料理の魅力を伝えるには、テキストだけでなく「写真」や「イラスト」も活用しましょう。美味しそうな料理の写真を使うことで、味や香りまでイメージさせることができます。

掲載する際は、温かみや鮮度が伝わる色使い・構図に注意し、視覚的に「食べたい」と思ってもらえるように工夫しましょう。メインビジュアルとして最初に配置すれば、DMを開いた瞬間に興味を引くことができます。

興味を惹くデザインにする

DMの印象を決めるのは、デザインです。より興味を惹くデザインの具体的なポイントとしては、以下3つが挙げられます。

  • インパクトのある内容にする
  • 飲食店のイメージを意識する
  • 要点を絞って掲載する

DMの効果を高めるためには、デザインも重要です。デザインのポイントを理解して、他社と差別化するためにも、上記3つを意識した上でDMを作成しましょう。

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インパクトのある内容にする

DMのデザインを作成する際は、インパクトのある内容にすることが大切です。テキストや画像を活用し、より興味を惹くキャッチコピーを考えましょう。

また、DMでは他社との差別化が重要です。飲食店は他の業界と比較して差別化がしやすい傾向にあります。たとえば、飲食店のオリジナルメニューがあれば、初めて見るユーザーの興味を惹ける可能性があります。

飲食店のイメージを意識する

DMのデザインを考える際には、飲食店のイメージを意識することが大切です。具体的には、何をアピールしたいのかを明確にし、アピールしたい内容を伝えるためにはどのような情報が必要なのかを考える必要があります。

例えば、オムライスが人気の飲食店なのに、内装や想いだけを記載しても、ユーザーには伝わりません。また、季節感に合わせたデザインにすることも大切です。夏であれば、涼しさをイメージさせるために青を中心とした色合いを使い、冬は暖かさをイメージさせるために赤やオレンジといった色合いを使いましょう。

高級感、家庭的、カジュアルなど、お店のコンセプトに合った色・フォント・レイアウトを選ぶことで、ブランドイメージが統一されます。

要点を絞って掲載する

DMのデザインを考える際には、要点を絞って内容を掲載することが大切です。DM作成の際には、多くのことを伝えたいと考えてしまい、情報を詰め込んでしまうことがあります。情報量が多すぎると何が重要なのかが分からなくなってしまい、読んでもらえない可能性があるため注意が必要です。

DMを作成する際には、ユーザーの見やすさや分かりやすさを第一に考えましょう。見やすさや分かりやすさを念頭においた上で掲載する内容を検討することで、適切に要点を絞り出せます。

また、DM作成が完成したら、一度読み返しましょう。作成中に気づかなくても、後から読み返すと違和感を感じることもあるためおすすめです。

クーポンや割引などの特典を付ける

飲食店の集客を強化するうえで、クーポンや割引などの特典を付けることは有効です。飲食店では、クーポンや割引を導入しやすく、集客に繋がる可能性も高いと考えられます。

ただし、目的を持たずに乱用すると、リピーターが増えない原因にもなり得ます。「平日限定割引」「新規限定サービス」「次回来店時の特典」など、ターゲットや利用条件を絞った設計が重要です。

また、使用期限を設定することで、行動を促す効果が高まります。利益を圧迫しないよう、平均客単価をもとに割引率を設計しましょう。

来店を促すための送付タイミングを工夫する

DMは「読まれやすいタイミング」ではなく、「来店してほしいタイミング」に届くよう逆算して送付するのが基本です。たとえば、平日夜の集客を狙う場合は、当日の昼~夕方にLINEやメールで配信するのが効果的です。郵送DMの場合は、印刷や配達に時間がかかるため、イベントの1〜2週間前には発送準備を始めましょう。

また、天気や周辺イベントの開催日なども加味し、「DMが開封されやすい日・時間帯」を見極めることもポイントです。定期配信よりも、企画ごとにテーマを変えて送ることで、マンネリ化を防ぎながら訴求力を維持できます。

飲食店でDMを活用すればリピーター獲得にも繋がる

飲食店でDMを活用する際には、効果を高めるポイントを把握した上で導入することが大切です。重要なポイントを把握せずにDMを導入しても、期待する効果を得られない可能性があります。

反対に、飲食店におけるDMの特徴や効果を高めるポイントを理解した上で導入することで、リピーターの獲得にも繋がる可能性があります。リピーターを獲得できれば、新規顧客の集客にコストをかけなくても、一定の売り上げを担保しやすくなるため、安定的に売上に繋げられます。

飲食店でDMを活用したいと考えている方は、株式会社ラインにお気軽にご相談ください。キャンペーン内容など他社動向も考慮しながら、戦略的なDMのデザインをご提案いたします。

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この記事を書いた人

ライン編集部

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株式会社ラインは全国3,000万世帯へのポスティング対応が可能。コラム記事では過去の豊富な実績を生かし、ポスティングを実施する際の役立つ情報を発信しています。

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