美容院の広告で効果を高めるには?媒体選びや成功のポイントを紹介

美容院の売り上げを伸ばして安定させるためには、地域内での認知度向上と新規顧客の獲得が大切です。また、美容院はリピート率が高いビジネスであるため、最初の来店を促すことが重要になります。

美容院に最適な広告を利用できれば、認知度を高め、売り上げに繋げられる可能性があります。また、広告を通じて特典やキャンペーンを告知することで、来店を促し、リピーターにつなげられる可能性もあります。

本記事では、美容院の集客に広告が重要な理由や効果的な媒体選び、成功のポイントについて解説します。

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美容院の集客に広告が重要な理由

美容院の集客に広告が重要な理由は、以下の3つです。

  • 美容院が増え続けているから
  • 競合と差別化しやすいから
  • 地域密着型のビジネスモデルだから

美容院の集客を高めるためには、広告が重要な理由を理解することが大切です。美容院では、広告を有効活用できるかどうかで集客率が大きく変わります。まずは、美容院の市場や競合を理解しておきましょう。

美容院が増え続けているから

美容院の数は年々増加傾向にあります。全国に25万店舗以上あり、その数はコンビニよりも多いと言われています。美容院が増えた要因として、フリーランスの美容師が増加したことが挙げられます。

これまでは、美容院へ就職するか美容院で経験を積んだ後に開業することが一般的でしたが、近年では異業種業界からの新規参入やフリーランスの若手美容師の増加によって、美容院が増加傾向にあります。

理美容室の店舗数の推移は、下記表を参考にしてください。

参照:令和4年度衛生行政報告例

美容院が増加すると、必然的に1店舗あたりの顧客数が減少します。そのため、美容院の経営を続けるためには、顧客を少しでも多く獲得する必要があります。

新規顧客に見つけてもらうためには広告が効果的な手段です。特に新規オープンした美容院やまだ知名度の低い店舗にとって、広告は短期間で多くの人に知ってもらえる可能性が高いです。オンライン広告やポスティングなど、地域に根ざした広告媒体を活用することで、ターゲット層にアプローチしやすくなります。

競合と差別化しやすいから

美容院に広告が重要な理由は、競合と差別化しやすいためです。美容院はサービス内容が似通いやすく、価格やメニューで差別化するのは難しい可能性があります。また、料金を据え置いたままサービスを充実させればスタッフに過度な負担がかかり、料金を下げれば経営を圧迫するリスクもあります。

そこで有効なのが、広告を利用することです。美容院の特徴を広告で宣伝することで、ターゲットに訴求しやすくなります。たとえばヘアカラー専門店なら、カラー技術の高さや豊富な薬剤ラインナップ、ダメージレス施術へのこだわりなどを訴求することで、カラー重視の顧客を効果的に獲得できる可能性が高まります。

「自店の強みは何か」「顧客は何を求めているか」を整理し、広告で魅力をわかりやすく伝えることが、他店より「ここに行きたい」と思わせる決め手になります。

地域密着型のビジネスモデルだから

美容室は来店型・地域限定型のビジネスであり、まずはエリア内での認知獲得が最優先です。商圏は徒歩圏・自転車圏、遠くても車で10〜15分圏内と限られているため、テレビCMや全国紙など広域向けの広告ではコストが見合わないケースが考えられます。そのため、限られた地域の中でどのように選ばれるかを意識した広告戦略が必要です。

地域特化型の広告で訴求を行えば、新規顧客の来店ハードルを下げるだけでなく、リピーター育成にもつながる可能性が高まります。

美容院の集客で効果的な広告手法7選

美容院で効果的な広告手法は、以下の7つが挙げられます。

  1. Googleマイビジネスを利用する
  2. チラシで宣伝する
  3. 店舗のホームページを作成する
  4. SNSを活用する
  5. 紹介カードを作成する
  6. 予約サイト・ポータルサイトを活用する
  7. リスティング広告を出稿する

美容院で効果的な広告の中には、無料で利用できるものもあります。費用が全てではありませんが、費用対効果を考えながら、自社にとって効果が高いものを利用することが大切です。 

1.Googleマイビジネスを利用する

美容院の効果的な広告手法として、Googleマイビジネスはおすすめです。Googleマイビジネスとは、Googleマップ上に店舗や会社情報を表示できるサービスです。Googleマイビジネスを利用することで、Googleマップで美容院を探している人に訴求できます。また、口コミを活用できるので、さらなる顧客獲得にも期待できます。

ただし、Googleマイビジネスに登録したまま放置してしまうと、口コミ欄が荒らされたり間違った情報のまま顧客へ伝わってしまうなどの恐れがあります。

Googleマイビジネスを利用する際は、登録後も定期的に修正を加え、常に最新情報を保つことが大切です。 

2.チラシで宣伝する

チラシによる宣伝も美容院でおすすめの広告手法です。チラシによる宣伝では、ポスティングや新聞折込、街頭配布を行うことで、商圏内の不特定多数の顧客にアプローチできるのがメリットです。

チラシの効果をより高めるポイントとしては、以下のようなものがあります。

  • 魅力的なデザインとキャッチコピーを作成する
  • 配布エリアとタイミングを戦略的に選定する
  • クーポンや特典を活用する

魅力的なデザインや目を引くキャッチコピーを作成することで、手にとった人の来店動機をより高められる可能性があります。また、主要ターゲットが多い商圏エリア内に集中配布を行うことで、費用対効果の高い宣伝が期待できます。さらに、初回割引やトリートメントサービスなど、具体的なベネフィットを提示すると、より来店ハードルが下がる可能性があります。

チラシを作成・配布する際は、制作会社やポスティング会社に依頼する方法があるため、自社でチラシ作成のノウハウがない場合や、配布を行う工数が割けない場合などには外注することも検討してみましょう。

美容院でチラシ広告を利用しようと考えている場合は、株式会社ラインにご相談ください。株式会社ラインでは、チラシのデザイン作成から配布までを一括してご依頼いただけます。過去のノウハウや地域特性をもとにチラシ作成・配布を行うため、自社で行うよりも高い効果が期待できます。 

3.店舗のホームページを作成する

美容院で効果的な広告手法としては、店舗のホームページが挙げられます。店舗のホームページを作成することで、以下のようなメリットを期待できます。

  • 顧客に正しい情報を伝えやすくなる
  • 予約管理が簡単になる
  • 美容院の信頼性が高まる

美容院の中には、予約を受け付けていない美容院や店舗へ来店した時のみ予約できる美容院もあります。顧客としては、インターネットから予約できた方が手軽に感じやすいです。また、美容院の広告としてホームページを作成するだけでも、集客効果を得られる可能性があります。

ただし、ホームページ作成には費用がかかるため注意が必要です。費用をかけずに自社で作成しようとした場合、期待したクオリティのサイトが作成できない可能性があります。また、ホームページを持つ美容院も多く、作成しても新規ユーザーをなかなか得られない恐れもあるため注意が必要です。

4.SNSを活用する

SNSは、それぞれ利用者層が分かれているため、SNSを活用することで、ターゲットを絞った宣伝が可能です。SNS別の利用者層の違いについては、下記資料を参考にしてください。

引用:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書 令和3年8月 総務省

Instagramの場合、女性の利用率が高いのに対し、Twitterは男性の利用率が高くなっています。つまり、ターゲットに沿ったSNSを活用することで、適切な顧客を獲得できる可能性があります。

ただし、SNS運用は、費用をかけたから伸びるものではなく、戦略を立ててPDCAを回すことで徐々に伸びていく傾向にあるため、獲得までに時間がかかる場合があります。

5.紹介カードを作成する

美容院の広告では、紹介カードもおすすめです。紹介カードとは、既存の顧客に渡すカードで、家族や友人を紹介してもらうことで特典を受けられるサービスのことです。紹介カードを活用するメリットは、費用をかけずに効率よく宣伝ができることです。

美容院の満足度が高い顧客であればあるほど、紹介してもらえる可能性は高くなります。

ただし、顧客の属性やエリア特性、美容院の満足度によって効果は大きく異なります。紹介カードでは、過去のデータを活用することも難しくなるため、他の広告手法と併用することをおすすめします。

6.予約サイト・ポータルサイトを活用する

美容室向けの予約ポータルサイト(例:ホットペッパービューティー、minimoなど)は、集客力を持つ人気の広告手法のひとつです。多くのユーザーが自然の流れで情報を探しに来るため、広告であることを感じさせずに、自店の魅力を伝えることができます。

特に、「地域×ジャンル」で検索するユーザー層との相性が良く、店舗の所在地や得意な施術内容にマッチしたユーザーにリーチしやすいため、初来店のきっかけ作りとして有効です。

ただし、多くの掲載店舗から選んでもらうためには、自店の魅力を伝えることが大切です。ただ掲載するだけではなく、写真・クーポン・口コミ対応・スタイリスト紹介など、ページ内容の最適化を行いましょう。

予約サイトやポータルサイトによっては、成果報酬型を採用しているサイトもあるため、掲載コストを抑えながら広告効果を試せるというメリットもあります。

7.リスティング広告を出稿する

リスティング広告(検索連動型広告)は、「美容院 地域名」といったキーワードで検索した際に、検索結果ページの上部などに広告を表示できる仕組みです。すでに美容院を探しているユーザーに対して効率的にアプローチできるため、即効性のある広告手法として人気があります。

Google広告やYahoo広告などが代表的で、クリックされるごとに費用が発生する「クリック課金制(CPC)」を採用しており、あらかじめ設定した予算内で運用できるのが特徴です。さらに、地域やキーワードを細かく設定できるため、自店の商圏にあたるエリアに限定して広告を配信することができます。

また、広告の効果を数値として可視化できるため、成果を分析しながら柔軟に配信内容を調整することも可能です。短期間で集客効果を得たい場合や、明確なターゲット層に絞って広告を出したいときに特におすすめです。

美容院の広告効果を高めるために整理すべきポイント

美容院の広告を実施する上で整理すべき重要なポイントは、以下の6つです。

  • 美容院の広告費の相場を理解する
  • 広告施策の目標を設定する
  • ペルソナを明確にする
  • 競合と市場を分析する
  • 自店の強み・特徴を整理する
  • ターゲットに合った広告手法を選ぶ

美容院の広告を利用する際には、上記のポイントを理解していないと適切な広告運用ができない可能性があります。広告費をかけすぎてしまったり期待する広告効果が得られない恐れもあるため、事前に確認しておきましょう。

美容院の広告費の相場を理解する

美容院の広告費の理想的な相場は、一般的に売上に対して10〜15%程度だと言われています※。この割合は他の業種と比較してやや高めの設定となっています。美容院で広告を利用する場合は、広告費の理想的な割合を理解しておきましょう。

美容院にかかる広告費の相場を理解していないと、自社の広告費をどの程度かけるべきなのか判断できません。また、広告費を増やしても、売り上げが確実に上がるわけではないため注意しましょう。

自社の特徴や広告運用の目的に沿って、適切な広告費をかけることが大切です。

※あくまで目安で、店舗の条件などにより相場は異なります。

広告施策の目標を設定する

美容院が広告施策を成功させるためには、まず「何を目的に広告を行うのか(KPI)」を明確に設定することが重要です。広告の内容や媒体を検討する前に、この目的設定をしておかないと、費用対効果が不明確になり、改善にもつなげにくくなります。

例えば、「新規顧客を増やしたい」のか、「既存顧客のリピート率を上げたい」のか、「客単価を上げたい」のかによって、選ぶべき広告媒体や訴求方法は大きく異なります。以下のように、目的ごとに相性の良い媒体を整理しておくと、施策の精度が高まる可能性があります。

目的(KPI)広告媒体・手法
新規顧客獲得チラシ、予約サイト、Googleマイビジネスなど
リピート強化LINEクーポン配信、SNS運用、誕生日DM送付など
客単価アップセットメニューの広告訴求、オプション提案など

また、広告施策の目標は「数値」で設定することも大切です。たとえば、「今月は新規顧客を30人獲得したい」「次回予約率を40%に引き上げたい」など、具体的な数字を持って目標を立てることで、効果測定が可能になり、次回以降の改善に活かすことができます。

ペルソナを明確にする

広告の反応率を高めるために欠かせないのが、「ペルソナ(理想の顧客像)」を明確にすることです。ペルソナがはっきりしていれば、「どの媒体を使えば効果的か」「どのような訴求が響くのか」といった広告設計の方向性がぐっと定まり、無駄のない集客施策が打てるようになります。

たとえば、「30代の共働きで、平日は仕事、週末は家族との時間を大切にしている。髪のクセに悩みがあり、忙しくてもまとまりやすいヘアスタイルを求めている」というように、年齢や性別にとどまらず、ライフスタイルや悩みまで掘り下げるのがポイントです。こうした具体的なペルソナがあることで、戦略が立てやすくなります。

ペルソナが不明確なまま広告を出してしまうと、ターゲットがぼやけてしまい、「誰にも刺さらない広告」になってしまう可能性があるため、ペルソナ設計を丁寧に行うことが、広告効果を高めるポイントになります。

競合と市場を分析する

より効果的な広告戦略を立てるには、自店の置かれている市場と、周囲の競合サロンの動向をしっかりと分析することが欠かせません。同じ地域にある競合店舗の広告内容や強み、提供しているメニュー、価格帯などをリサーチすることで、自店との違いやポジショニングが見えてきます。

とはいえ、「他店でうまくいっている施策を真似すれば、自店でもうまくいく」とは限りません。たとえば、どちらも駅から徒歩5分の立地にある美容院でも、ファミリー層をターゲットにしている場合と、20代女性向けに特化している場合とでは、必要な広告戦略は大きく異なります。利用する時間帯や美容意識、価格への感度など、ターゲット層の行動や価値観に応じた訴求が求めらます。

このような分析をもとに、「競合がやっていないことを明確に打ち出す」ことで、広告の差別化が可能になります。例えば、他店があまり触れていない「髪質改善の専門性」や「時短メニュー」「子連れOKの環境」など、自社だけの強みを広告で効果的に伝えることで、ターゲットの心をつかみやすくなります。

自店の強み・特徴を整理する

広告でより成果を高めるためには、自店の強みや特徴を明確にすることが大切です。数ある美容院の中から自店が選ばれるためには、他店と差別化できるポイントを整理し、それを広告メッセージに反映させる必要があります。

たとえば、「火曜日も営業している」「ヘッドスパ専門店」「スタイリストを指名できる制度がある」「髪質改善メニューに特化している」「子連れでも安心して通える」といった具体的な特徴は、ターゲットにとって魅力的な要素になります。こうした強みを明確に打ち出すことで、広告の説得力が高まり、より反響が得られやすくなります。

強みや特徴が曖昧なまま広告を出してしまうと、内容が他の美容院と似通ってしまい、印象に残らない広告になってしまうリスクがあります。「何となくよく見かける美容室」ではなく、「この悩みを解決してくれそうなサロン」として認識してもらうには、自店ならではの価値をはっきりと伝えることが重要です。

また、ただ強みを列挙するだけでなく、その強みがターゲットのニーズとどう結びつくのかまで考慮することで、広告の効果はさらに高まることが期待できます。たとえば、「髪の広がりが気になる30代女性」に向けて「髪質改善に特化したメニューがある」と訴求すれば、共感されやすく、来店の動機にもつながる可能性があります。

ターゲットに合った広告手法を選ぶ

広告の効果をより高めるためには、やみくもに媒体を選ぶのではなく、自店の「ペルソナ」「市場環境」「強み」を踏まえたうえで、適切な広告手法を選定することが重要です。誰に、どのような情報を、どの媒体で届けるかを戦略的に組み立てることが、反響を高めるためのポイントとなります。

たとえば、若年層が多くトレンド感度の高いエリアであれば、拡散力のあるSNS(InstagramやTikTokなど)が効果的です。一方、住宅街やファミリー層を狙いたい場合は、地域密着型のチラシや紹介カードなどのオフライン広告の方が、信頼感を得やすくなる可能性があります。

また、予約を目的とするなら、ホットペッパービューティーなどの予約サイトやGoogleビジネスプロフィールが向いています。LINEやInstagramはリピーターとの関係強化に役立ち、チラシやDMはエリア限定で新規顧客を掘り起こす手段として活用できます。

媒体ごとに特性と相性が異なるため、目的や目標に応じて最適なものを選ぶことが大切です。「この媒体が流行っているから使う」のではなく、自店の戦略にフィットしているかどうかを基準に、広告手法を選定していきましょう。

美容院の広告成功事例

ここでは、美容院の広告成功事例を3つご紹介します。

東京都郊外の美容室 様

東京郊外にある美容室が、近隣の住宅地に向けてチラシのポスティングを実施しました。チラシには「初回限定20%オフクーポン」を掲載し、家事や育児で忙しい主婦層をターゲットにしたデザインとキャッチコピーを意識したところ、30件以上の新規予約を獲得しました。

大阪市内の美容室 様

大阪市内にある美容室では、予約ポータルサイトでの宣伝を強化しました。プロによるスタイル写真、スタッフ紹介、口コミへの丁寧な返信など、ページ内容の最適化を行ったところ、約3ヶ月で予約数が以前の2倍に増加しました。

若い女性に人気の美容室 様

若年層の女性客が多い美容室では、SNSを使った広告戦略を展開しました。Instagramで施術ビフォーアフターやトレンドスタイルを投稿し、来店客にはLINE公式アカウント登録を促してリピート予約やクーポン配信を行ったところ、予約が増えただけでなく、LINE登録者限定の特典配信により、リピート率が約1.5倍に向上しました。

美容院の広告ならチラシがおすすめ

美容院の広告で集客効果を高めるためには、やみくもに広告を出すのではなく、目的やターゲットに応じた媒体選びと戦略的な設計が欠かせません。
チラシや予約サイト、SNS、リスティング広告など、媒体ごとに特性が異なるため、自店のペルソナ・市場環境・強みを整理したうえで、最適な手法を選ぶことが大切です。

また、広告施策を実施する際は、目標(KPI)を数字で設定し、効果測定と改善を繰り返すことが重要です。地道な検証を重ねることで、費用対効果の高い広告運用が実現できます。

媒体選びや、ペルソナ・KPIの設定などが難しいとお考えの場合は、株式会社ラインにご相談ください。株式会社ラインでは、美容室ごとの強みや特徴を生かした媒体の選定はもちろん、実施エリアやチラシといったクリエイティブの作成、結果分析まですべてお任せいただけます。ご相談は無料で承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

ライン編集部

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株式会社ラインは全国3,000万世帯へのポスティング対応が可能。コラム記事では過去の豊富な実績を生かし、ポスティングを実施する際の役立つ情報を発信しています。

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